‥地区予選敗退
- 2025/10/14 更新
秋季南部地区代表決定戦
- 2025.9.12(金)
- 浦和実業
- 4
- 1
- 西武台
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 浦和実業 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 6 | 3 |
| 西武台 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 1 |
投手
| 浦和実業 | 西武台 |
|---|---|
| 松本⑨ | 深見⑤2/3 |
| - | 吉良③1/3 |
スタメン
| 打順 | 守備位置 | 背番号 | 背番号/学年氏名 | 学年 | 出身チーム | 出身チーム出身中学校 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 8 | 8 / 1年髙田 春樹 | 1 | 久留米スターズ | 久留米スターズ東久留米市立久留米 |
| 2 | 7 | 7 | 7 / 2年横内 快成 | 2 | 東京城南ボーイズ | 東京城南ボーイズ江東区立深川第五 |
| 3 | 5 | 5 | 5 / 2年田代 寛人 | 2 | 越谷ボーイズ | 越谷ボーイズ川口市立戸塚 |
| 4 | 3 | 3 | 3 / 2年内藤 竜暉 | 2 | 川越初雁ボーイズ | 川越初雁ボーイズ川越市立川越第一 |
| 5 | 6 | 6 | 6 / 1年中田 心之介 | 1 | 足立中央シニア | 足立中央シニア荒川区立尾久八幡 |
| 6 | 4 | 4 | 4 / 2年仲元 孝太郎 | 2 | 久留米スターズ | 久留米スターズ東久留米市立久留米 |
| 7 | 9 | 9 | 9 / 1年保田 祥汰 | 1 | 足立中央シニア | 足立中央シニア荒川区立尾久八幡 |
| 8 | 2 | 2 | 2 / 2年千葉 武蔵 | 2 | 久留米スターズ | 久留米スターズ東久留米市立下里 |
| 9 | 1 | 10 | 10 / 1年深見 陵太 | 1 | 練馬シニア | 練馬シニア朝霞市立朝霞第二 |
登録選手
| 背番号 | 背番号/学年氏名 | 学年 | 出身チーム | 出身チーム出身中学校 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 / 2年吉良 敏家 | 2 | 松伏中学校 | 松伏中学校松伏町立松伏 |
| 11 | 11 / 2年長内 洸大 | 2 | 小平シニア | 小平シニア東村山市立東村山第二 |
| 12 | 12 / 1年宮﨑 信悟 | 1 | 駿台学園中学校 | 駿台学園中学校駿台学園中学校 |
| 13 | 13 / 2年板橋 啓悟 | 2 | 東京府中ボーイズ | 東京府中ボーイズ世田谷区立梅丘 |
| 14 | 14 / 1年松岡 巧磨 | 1 | 武蔵嵐山ボーイズ | 武蔵嵐山ボーイズ狭山市立柏原 |
| 15 | 15 / 1年粟飯原 凛空 | 1 | ふじみ野シニア | ふじみ野シニア川越市立東 |
| 16 | 16 / 1年追木 莉央 | 1 | 所沢南シニア | 所沢南シニア狭山市立山王 |
| 17 | 17 / 1年竹花 慎之佑 | 1 | 東京日暮里シニア | 東京日暮里シニア北区滝野川紅葉 |
| 18 | 18 / 2年丹羽 龍斗 | 2 | 八王子ボーイズ | 八王子ボーイズ相模原市立相模丘 |
| 19 | 19 / 2年石井 大翔 | 2 | 三郷シニア | 三郷シニア三郷市立栄 |
| 20 | 20 / 1年戸田 航碧 | 1 | 荒川レジェンド | 荒川レジェンド墨田区立寺島 |
交代
| イニング | 変更 | in | out |
|---|---|---|---|
| 6回表 | ピッチャー | 吉良 | 深見 |
| 9回裏 | 代打 | 粟飯原 | 保田 |
| 9回裏 | 代走 | 丹羽 | 粟飯原 |
| 9回裏 | 代打 | 板橋 | 千葉 |
| 9回裏 | 代走 | 追木 | 板橋 |
| 9回裏 | 代打 | 竹花 | 吉良 |

ショートでフル出場した中田選手
監督コメント
更新に長い時間がかかってしまいました。
浦和実業高校にまたしても敗退。
実戦経験の不足を補えず、走塁ミスから自滅の展開に。
旧チームから大幅に選手が入れ替わった44期の代。
学年の人数も少なく、B戦を含めた練習試合数も例年より少なくなってしまった。
もちろん言い訳にはできないが、もっと多くの実戦経験を詰めていれば自信を持ってプレーできたはず。
選手権大会後から秋季大会に向けてのチームビルディングが上手くいかなかった責任を痛感している。
さらに言えば、春から1年生の取り組みをもっと工夫するべきだったと反省している。
とにかく悔しい秋となってしまった。
長い冬になってしまったが、チームは前だけ向いて春の関東大会を目指し取り組んでいる。
この経験を糧とすべく、引き続き精進するのみ。
最後になりましたが、温かいご声援をありがとうございました。